LOCATION 周辺環境

周辺と沿線エリアには多くの有名企業や大学・専門学校が点在、
都心エリアのビジネス&ショッピング拠点へもダイレクトアクセス。

温かみあふれる風景から、新たな街並みへと躍進。

2つの大学キャンパスが進出し、活気ある街へと進化する注目エリア

徒歩5分圏内に2020年開学の情報経営イノベーション専門職大学に続き、千葉大学墨田キャンパス(デザイン・リサーチ・インスティテュート)が2021年4月オープン。

天空の街「ソラマチ」

多彩なショップが集う「東京ソラマチ」(東京スカイツリータウン)

天望デッキが目的でなく水族館やプラネタリウムの見学、そして東京ソラマチでのショッピングや食事だけを楽しむために訪れる人々も多い東京スカイツリータウン。バラエティ豊かな300以上の店舗が織りなす新しい下町は、子どもから大人まで楽しめるスポットになっています。東京タワーに変わるテレビ電波塔としての役割の他にも下町エリアの活性化、新たな人の流れの創出など多大な貢献を果たしています。
【天望デッキと展望回廊】
地上350mの天望デッキは3階建構造、レストランやカフェもあります。展望回廊は地上445mのエレベーター出口からガラス張りの回廊をグルリと一周すると450mの最高点へ。
【すみだ水族館】
オープン以来、大人気のすみだ水族館、小笠原諸島の海を再現した「東京大水槽」や「ペンギンプール」が特に好評です。また水族館では珍しい水草槽のコーナーなども充実しています。

老若男女に、新しい風を。

錦糸町・亀戸エリアの中核都市、パルコオープンで再注目

錦糸町・亀戸エリアは東京7大副都心のひとつでもあります。北口のアルカ街区の大規模再開発に続き錦糸町公園北側のセイコー工場跡地のオリナス再開発も完了、2019年には錦糸町パルコが新たにオープン。歓楽街から文化情報の発信拠点へと進化した錦糸町は、スカイツリーに代表される生まれ変わりつつある城東エリアの象徴です。

老舗や演芸場など下町らしい活気に満ちた「浅草」


賑わう街を歩けば、江戸っ子たちが代々受け継いだ老舗の味や伝統工芸品に出会え、昔ながらの情緒が満喫できます。浅草寺を中心に江戸を現代に伝えている一方、若いクリエイターたちの感性を生かしたお店も次々とオープン、新しい風を発信しています。

上野駅西側の広大な「上野恩賜公園」

上野駅は1日の乗降客数約180万人越のビックターミナルです。美術館、博物館がひしめく上野恩賜公園はお花見の名所としてスポットライトを浴びたのは一昔前、今はその上野恩賜公園と直結する上野の森さくらテラスやリニューアルした松坂屋、新たなランドマーク上野フロンティアタワーなど商業・ビジネスの新施設が次々と誕生しています。

商業と金融の2つが交差する「日本橋」

「日本橋」駅周辺には三越新館、コレド日本橋、三井タワーをはじめ数多くの巨大高層ビルが次々とオープンしており、新たなランドマークが次々と誕生しています。高島屋、三井本館、三越本店などの歴史的建造物とも調和し、上品でお洒落なショッピングスポットとして若者達からの新たな支持を集めています。

「あったらいい」が全部ある。

公共施設・商業施設・医療機関・文化施設も充実する住環境